2008年12月30日

新年イベント開催

アールプランでは、新年早々にイベントを開催します。

「新年、初夢フェア」

:カーテン全品通常の10%OFF

:ユニットバスが最大50%OFF

:リフォーム工事・カーテン工事を依頼されたお客様すべてに
アールプランオリジナルクッションをプレゼント

:豪華賞品の入った福袋も販売








~これらの写真の商品は2009年新春プライス~

イベント開催日

1月10,11,12日の3日間


アールプランが2009年のお客様の夢をかなえます。
是非お越しください。

イベントに関するお問い合わせはこちらへ・・・・
アールプランホームページお問い合わせフォーム  


Posted by CEO ATSUSHI at 11:58Comments(0)イベント情報

2008年12月29日

2008年ベストセレクト・・・カーテン編

2008年ベストセレクト・・・カーテン編です。

アールプランのベストセレクトの最終章です。

カーテンは「装飾」の代表的なアイテムです。

室内をデザイン的に飾るにはまずはカーテンを・・・・

では、2008年ベストセレクト、カーテン編の紹介です。



玄関ホールの窓にシェードのカーテンを
ナチュラル色の中に、カーテンのカラーがデザインをします。


~斬新な色彩選び~

今回、なぜこの施工例を紹介したかというと・・・
私は、この色彩の選び方に、新しいものを見出したからです。
ナチュラル色の空間にブルーのアクセントのカーテンを入れることは
一見ミスマッチな感じがします。
しかし、それがうまくお互いのデザインを引き立てあい
それが、この空間に独特の雰囲気を与えています。

この色の選択こそが、今年のベストチョイスといってもよいほどの
感動を覚えました。
そんな意味もあって、ベストセレクトに選びました。


カーテンの事ならアールプランへ・・・
ホームページはこちらへ・・・  


Posted by CEO ATSUSHI at 15:20Comments(0)カーテン

2008年12月28日

完成までエクステリア

暮れの押し迫った次期。

今年、最後の現場です。

エクステリア工事です。



寒い中、必死で頑張っています。

もう少しで完成します。

いいお正月が迎えられるように頑張るぞ。


エクステリア工事の事ならアールプランへ
ホームページはこちらへ・・・  


2008年12月27日

アクセントはソファー

先日、ソファーを入れたお客様の紹介です。

以前にカーテンも入れたお客様ですが

いよいよ、悩んでいたリビングの完成系です。


TOGOソファー
伝統的なそのスタイルが今でも人気の高いソファーの一つです。



お客様の決め手は
見た目のインパクトと座った時のフィット感。
どうしても忘れられなかったとか。




お客様のハートをつかんだソファーです。
これからの毎日の生活が楽しみとのことでした。


ファニチャーの事ならアールプランへ・・・
ホームページはこちらへ・・・

  


Posted by CEO ATSUSHI at 18:39Comments(0)インテリア家具

2008年12月27日

アジアンデザインの素

アジアンデザインの元・・・

考えてみると様々な要素がありますよね。

よく、イメージとしてあげられるのが、アジアン雑貨屋さんですね。

それを、良く集中してみてみると、

そのデザインを作り出す要素のヒントを得ることができますよね。

ちなみに、私のアジアンのイメージが

以前、旅行をしたインドネシアのとあるレストランのイメージが

まさに、私の中のアジアンを作り出しています。

インドネシアといっても、広いですが

田舎の方のイメージです。

カリマンタン島・・・知っていますか??

意外と観光的なところではありませんが

その、スタイルが変に着飾っていなくて

ありのままのインドネシアの感じがしたので印象が強いのです。



和を少しアジアンにした感じ・・・
色彩的な特徴で少し、赤見の入ったところと
天然素材の融合がアジアンの雰囲気を作ります。


~シタン・・・ローズウッド~


ローズウッドは貴重価値の高い木材です。
日本では紫檀でおなじみの材料ですが
今ではほとんどがインドネシア産であります。
インドネシアなどではローズウッドと呼ばれています。



その国の雰囲気をつかむのであれば
その国の木を使う・・・
単純なことかもしれませんが
一番、重要な要素かもしれませんね。

アジアンデザインは人によって、さまざまなイメージがあると思います。
アジアというだけで多くの国の文化があるからです。
ただ、どれをとっても間違いはありません。
自分の創造するアジアのデザインが、
その人のアジアのデザインなのです。

それがもし、つかみづらいのであれば・・・
その国のイメージとしてあげられるものをいかに取り入れるかです。
それによって、イメージするアジアのデザインに近づいていきます。
私は、アジアのデザインは一つにとらわれないことをモットーにしています。
やはり、それぞれの文化があるので
お客様の要望に近いアジアのデザインを提案します。


ちなみに、私の見たアジアンデザインの象徴に近いのがこちらです。


このパーゴラのイメージが私の見たアジアンのデザインの象徴です。
天然木の自然の形状色彩が
思い描いていたものです。
この雑貨屋さんは、北欧のイメージの形にはなっていますが・・・
商品を陳列する家具を北欧イメージにして
デザインを調和しているので
単独でみるこのパーゴラはイメージがアジアンなのです。
融合されたデザイン。
これも、新しい発見につながると思います。


~デザインは無限~
思い描いているものこそが本当のデザインなのです。


アジアンデザインリフォーム・インテリアの事ならアールプランへ
ホームページはこちらへ・・・  


Posted by CEO ATSUSHI at 09:04Comments(0)インテリアリフォーム

2008年12月26日

暮れの残業・・・

只今、残業中。

後、一年が1週間くらい長ければいいのに。

そんな事を、今更ながら思ったりもしている。



クリスマスも過ぎて、こんなイルミネーションも懐かしさを感じる。

今年も残すところあとわずか・・・

そろそろ、今年の振り返りをしてもいい頃にさしかかっていますね。

今年一年を振り返り、一言で表すとしたら・・・

~序章~

こんな言葉が私には当てはまります。


この一年は、私にとってあらゆることが始まりました。
仕事に対するチャレンジや
プライベートに対する進展。
世の中の先の見えない不安
取り巻く環境が目まぐるしく変わり始めた一年でありました。

それは、まさにこれから本格的な物語が始まる予兆・・・
まさに「序章」という言葉が当てはまるような気がします。

よくも悪くも来年からが勝負ですね。
前向き志向なので、「ピンチはチャンス」
「チャンスは革新」の発想です。


さて・・・また仕事を始めましょうか。

  


Posted by CEO ATSUSHI at 21:37Comments(0)個人日記

2008年12月26日

シンプルデザイン

~まっさらな空間に何を想像しますか~

シンプルデザインの重要な考え方はそこにあるような気がします。


シンプルデザインのキッチン
キッチンと言えど家具の要素を秘める間取りでは
デザイン的にも気を使わなくてはいけませんね



一見、まっさらな空間に創造するものは
その部屋の顔になる。
シンプルだからこそ
一つのものに味がある。



家具は重要な要素
シンプルなデザインは
家具選びが難しくなる



家具は一生の宝物・・・
シンプルデザインの醍醐味はそこにあると私は考えます。


インテリアデザインの事ならアールプランへ・・・
ホームページはこちらへ・・・  


Posted by CEO ATSUSHI at 08:38Comments(0)インテリアリフォーム

2008年12月25日

スタジオ設計の難易度

スタジオ設計の難易度・・・

いろいろと調べていくうちに、かなり高いことが判明しました。



~防音ということから考えるスタジオの難しさ~

以前からホームシアターについては可能性を見出してきたのですが

スタジオとなった時にその防音に対する考え方が大きく変わります。

友人の家を設計して、スタジオの用途の部屋を計画しましたが

シアターレベルの考え方をしていると

そこで演奏するのが、ドラムなのです。

ドラムはかなりの音量ですよね。

そこに来ると、防音の考えかたは、音というよりも

振動に対しての要素が強くなります。

音は本来空気を振動して伝わるものですが

それには、波の大きさがあり、低い音ほど大きな波になり、

実際の振動として伝わるのです。

ドラムはまさに衝撃音!!!

それを遮断することは並みの防音対策ではいけませんね。

参考文献をあさる日々になりそうだ・・・

ちなみに、ドラムを使用するスタジオには

重衝撃音を基準とする方が良いとか・・・

音響計画・・・奥が深い(汗)  


Posted by CEO ATSUSHI at 20:37Comments(0)新築・増改築

2008年12月25日

2008年ベストセレクト・・・インテリア編

2008年ベストセレクト、インテリア編の紹介です。

インテリアは、家の重要な要素です。

そこのデザインは毎日を生活する場なので

それは、常に理想でなくてはいけないと思います。


では、2008年ベストセレクト・・・インテリア編の紹介です。


診療所の待合室です。
小児科の診療所なので、来る子供に家の雰囲気を与え
リラックスしてもらうようにとデザインを考えました。



~天然木が作り出す温かいデザイン~

天井には、パインの無垢羽目板を使用し
床のフローリングには
無垢カバザクラフローリングを採用しました。
どちらも着色をせずに、温かい木のそのままの色を出しています。


日が暮れて、ライトをつけた時に
更に温かみのある空間へ・・・



まさにこれは、自然が作り出すデザインですね。
飽きがこないデザインです。
そして、子供たちにも受け入れられるようなデザイン。
更に、天然のもの特有の落ち着いた色彩と模様が
リラックス効果を作り出してくれます。


リフォームの事ならアールプランへ・・・
アールプランホームページはこちらへ・・・・  


Posted by CEO ATSUSHI at 13:10Comments(0)インテリアリフォーム

2008年12月24日

いつかの記憶~クリスマスイヴ~

いつまでも手をつないでいられるような気がしていた

何もかもがきらめいて

がむしゃらに夢を追いかけた・・・



いつかのメリークリスマスに
ある、教会に立ち寄り、そこで行われていたミサに参加したこともある・・・
いつもとは違うクリスマス、
その想いプライスレス・・・



君がいなくなることを

初めて怖いと思った

人を愛するということに

気がついたいつかのメリークリスマス・・・



いつかのメリークリスマスに
私はこの場所にいた・・・
広大な夜景を目の前に言葉はなかった・・・
その想いプライスレス




PS
このパソコンはいつかのメリークリスマスを変換すると・・・・
「五日のメリークリスマス」になる・・・  


Posted by CEO ATSUSHI at 17:48Comments(0)個人日記

2008年12月24日

2008年ベストセレクト・・・オーダー家具編

今日はクリスマスイブですね。

どんなイヴを過ごしますか??

最近では、不景気のあおりを受けて、家でイヴを過ごす人が増えているとか・・・

そんな、イヴもまたイヴですね。

そんな、イヴの過ごし方に付随するかどうかはわかりませんが

2008年ベストセレクト、オーダー家具編です。


天然のタモ材でつくった、ダイニングテーブル
タモ材の木目をつぶさずに生かし
インテリアに合わせた色で仕上げました。



~家具は間取りに合わせる~

家具は間取りに合わせる。
簡単なことだと思われますが意外に難しい事なのです。
このケースでは、家の人の動線を考えると
どうしても、長方形のダイニングテーブルが難しかったのです。

といっても、ちょうどいい大きさのこのような形状のテーブルはなかなかありません。
そういったことから、オーダーの提案をしました。


~オーダーは理想を追求する~


材料をこだわり、形状をこだわる
更に、機能的にもこだわります。
それが、オーダー家具の魅力ですね。


このケースでは、テーブルの下に本棚も作りました。
収納としても活用できるテーブルです。
これは、オーダーならではのオプションですね。

自然な形で、収納ができます。


クリスマスとは、という考えではありませんが
こんな雰囲気なところで、ホームパーティーなんてどうですか??



リフォームのことならアールプランへ・・・
ホームページはこちらへ・・・・

  


Posted by CEO ATSUSHI at 09:21Comments(0)インテリア家具

2008年12月23日

クリスマスイヴイヴ

今日はクリスマスイヴイヴと私は言います。

それは、クリスマスイヴのイブなので。

昔から、そんな感じで盛り上がっていました。

大した理由はありませんが

そんな感じに過ごしていると、何か楽しく過ごせそうな気がします。

さて、クリスマスの過ごし方を考えると

どうしようか、私は今悩み中です。

演出を考える私にとって

クリスマスを華やかに飾りたいという気持ちは、毎年あります。

いかに、記憶に残るクリスマスかがポイントですね。



クリスマスのホームパーティーを考えると
このようなダイニングテーブルなんてデザイン的ですよね。
友人を招待して自慢のできるような家具をそろえることもいいですね。



まずは、プレゼント・・・

プレゼントを贈る相手の普段の言動を思い出し

そこで、気づいたものを送る

サプライズプレゼント計画。



インテリアを飾るライト。
普段とは違う色を試すチャンスかもしれません。
それは、普段いる空間を
全く違う雰囲気にすることができます。



プレゼントとともに送るメッセージ計画

それは、言葉として・・・

意味を込めたものとして・・・

ありそうでないことを考えます。

花束にくるんでプレゼントをとか・・・



テーブルを彩るインテリア雑貨、食器など。
パーティーには料理は必需品
それを更に華やかに飾ることも大切です。
かわいいテーブルクロスに
おしゃれな食器など。
普段でも活用したいアイテムですね。



最愛の人はどのように喜んでくれるか

それをイメージすることもまた幸せの一つ・・・

~今年のクリスマスにはどんなドラマを描きますか?~


これら紹介した、商品やインテリア・リフォームはアールプランへ
お問い合わせはこちらへ・・・  


Posted by CEO ATSUSHI at 11:57Comments(0)インテリアリフォーム

2008年12月22日

ただ、泣いて笑って過ごす日々

もう少しでクリスマスですね。

街のイルミネーションも最盛期を迎えています。

街の至る所ではイベントが開かれ

鮮やかに街が色づきます。



東京タワー。
今年50周年を迎えた東京タワーがクリスマスバージョンに
見た瞬間、どうしたのかと思いました。
偶然、ライトが切り替わる瞬間を見ました。



暗い話題の多い今の世の中に

恋人達はこの日に誓う愛の詩・・・

どれほどの月日が流れても

それは、二人の夢であってほしいと願う。



六本木ミッドタウン周辺
パリのクリスマスイルミネーションを再現したとパンフレットにありました。
木々からこぼれる光が
いつまでも見ていても飽きませんね。



たくさんの人が

愛と夢を持てば

このイルミネーションは

更に輝きを増すだろう

時代に負けない

世の中に負けない

何度も何度も挫折しても

そこからスタートすればいい

理想という夢を持てば

きっと、明るく輝けるはず。



六本木ミッドタウンの広場
銀河をイメージしたイルミネーションです。
宇宙の誕生を
イルミネーションで見ることができます。
30分に一度の流れ星に
何を願いますか?



未来を探す

探し続ける

何度、倒れても

私には夢がある

いつの日か、みんなが同じように笑えるような

そんな夢がある。



横浜赤レンガ倉庫
クリスマスバージョンということではなく
ムードは最高です。
みなとみらいを一周することで、
多くのクリスマスがみれます。



ただ、泣いて笑って過ごす日々

それが、人の本当の姿だとしたら

それを取り戻せるように

私は夢を描く

当り前の姿が

当り前のように感じられない世の中だから

あの日のように

ただ、泣いて笑って仲間と過ごしたい

そのように、変えていけたら・・・  


Posted by CEO ATSUSHI at 09:06Comments(0)個人日記

2008年12月21日

2008年ベストセレクト・・・外装編

2008年ベストセレクト、外装編です。

これは、家の外装の紹介です。

外壁のスタイルや、それに付属したアプローチなどのスタイルです。

では、紹介します。



増築をしたクリニックの正面玄関部分です。
小児科の診療所で、子供たちにも親しみやすいというイメージでデザインをしました。


~石からかわいらしいデザインへ~



建物の顔といってもよい玄関部分はインパクトを要求されます。
今回の事例では、外壁に石を張り
手摺部分にアイアンを使用して
自然の雰囲気の中にも優しさを表現しました。


床のタイルも、全体的な色彩のバランスに合わせて表現しました。
見た目に奥の深さを感じるタイルです。



こんな感じで、家の顔の玄関はデザインをしたいですね。
この診療所は、診療所というイメージではなく
できる限り「家」というイメージを持たせたかったのでこのようなデザインになりました。
診療に来る方も、マイホームの参考にと来られる方がいるようです。


リフォームの事ならアールプランへ・・・
お問い合わせはこちらへ・・・  


Posted by CEO ATSUSHI at 11:00Comments(0)新築・増改築

2008年12月20日

トヨタカップの情熱

先日、サッカー、トヨタカップの準決勝を見に行ってきました。



ガンバ大阪対マンチェスターユナイデット
世紀の一戦!!!


微妙にサッカー通として知られる私にとって
この戦いは楽しみにしていた一戦です。
ちなみに去年もその歴史を見に行きました。
去年はACミラン対浦和レッズとの試合でした。
再び日本のクラブチームがヨーロッパチャンピオンと対戦することはやばいくらいな感動です。

スタンドはマンチェスター側でした。
ということで、マンチェスターのユニホームをまとい・・・
こころの中ではガンバ大阪を応援しながらも、
昔から好きなマンチェスターは外せないという
ミーハーなサッカーファンです。

~マンチェスター・ユナイデットと言えば~

今回の見どころはやはり7番のクリスチャード・ロナウドですかね。
世界ナンバーワンプレーヤーの称号を持っている彼のプレイは見ないと!!!
更に、マンチェスター時代のベッカムの背番号をつけているので更に白熱しますね。
ちなみに私が持っていたユニホームは皮肉なことにも7番のベッカムでした。


ロナウドのフリーキックシーン
得意な無回転シュートを炸裂・・・
(注)少し離れていたために、無回転かどうかは判断できませんでした。
しかし、やはり花形のプレーヤー。
シュートの時のフラッシュはすごかったですね。


~試合の動き~

終始マンチェスター有意な試合が後半に入っても続いていました。
しかし・・・
ある一人のプレーヤーの登場によって、試合は大きく動き出しました。

それは・・・ルーニーです。

彼が目の前をアップしているときから
すでに会場にどよめきが・・・

そして、いざ後退になった時の歓声!!!
今日一番の完成包まれました。が・・・

その時でした、スタジアムがルーニー登場でどよめいているさなか
ガンバ大阪がいきなり得点!!!
だれしもが驚いた様子でした。

しかし、そのどよめきの中
ルーニーのファーストタッチ・・・あっ・・・

いきなりルーニーが得点!!!
更にもう一点!!!

もうよくわからなくなるようなめまぐるしい展開。
スタジアムが大きく盛り上がりました。

そして、絶頂の時は、遠藤のPKの時・・・
蹴る瞬間、スタジアムが一瞬静まり返り・・・
次の瞬間、それは歓喜に変わりました。
ミラン側の席というのに、みんなで立ち上がり
喜びました。
やっぱり、みんな心のどこかで日本人を応援しているようです。
あたかも、代表戦のようなわき具合に私も絶叫!!

それで、終了。

感動は夜遅くまで続きました。

翌日・・・



ランドマークにて・・・
テベス登場!!!

意外と小さかった感想でした。  


Posted by CEO ATSUSHI at 20:43Comments(0)個人日記

2008年12月17日

2008年ベストセレクト・・・浴室編

2008年ベストセレクト・・・浴室編です。

浴室は毎日の生活の中で安らぎの場です。

そこの快適性は重要な要素を秘めますね。

特に、こんな寒い冬にはゆっくりと湯船につかって

疲れをとりたいですね。


では、浴室編の紹介です。


TOTOの最新のユニットバス・・・スプリノです。
スプリノのモデルとなっている代表カラーを採用。
クラシックな空間で憩いの一時を・・・





もとは、タイルの浴室でした。
以前の浴室はこのようなタイルの浴室が主流でした。
しかし、タイルの浴室は、タイルの表面の質感から
どうしても寒いという間隔を取り除くことはできません。
そのような、問題から近年はユニットバスが普及してきています。


~浴室リフォームの考慮すべき点~



浴室のリフォームで問題になってくるケースでシロアリの問題があります。
かなりの高い確率でシロアリによる構造材の食害があるのです。
これは、タイルの浴室の特有のことで、
他の居室と比べて、シロアリがよってきやすい環境が整っているためです。
現に、このケースでもシロアリの被害はありました。
以前から対策で、基礎自体が高く設定をされていましたが
出入り口付近の唯一低い部分がこのようにシロアリの被害を受けていました。
外部からの侵入の形跡もなく、
床下の土からじかに上がったものと推測されます。
これらのことは、あらかじめ予測はしますが
被害の範囲の詳細は実際に開けてみないとつかみずらいところです。


~浴室リフォームは部屋の入れ替え~


外壁補修工事


電気配線工事

浴室のリフォームは実に多くの業種の施工があります。
部屋を丸ごと入れ替えると考えるほうが適切な表現です。
そのために、一部位のリフォームでは最も多くの業種が入る工事といえます。
それは、またプラスに考えれば、浴室のリフォームの際には
家全体の設備や電気などのライフラインを見直すタイミングなのかもしれません。


~最新のユニットバスの最新の設備~



浴槽にジェットバスをいれて、
浴室、脱衣室を同時に暖めることのできる2室用の換気暖房器を採用。
更に窓を1枚窓のフルスクリーン窓を採用。
その他にも、高機能を搭載したユニットバスです。

子供の入浴時間が長くなったとの、お客様の話も・・・
快適な浴室ライフの証拠ですね。


リフォームの事ならアールプランへ・・・
ホームページはこちらへ・・・  


Posted by CEO ATSUSHI at 11:53Comments(0)浴室リフォーム

2008年12月16日

床冷えを抑える断熱材

最近は寒さが増してきましたね。

この季節考えることは、暖かい家だったら・・・

とか、考えたりもしませんか???

断熱という言葉はたびたび、耳にするかもしれませんが

意外とその内容は、知られていないことが多いです。

断熱材にも種類があり、それらを使用する場所にもさまざまな施工方法があります。


この断熱材は最高性能を誇る断熱材です。
ネオマフォームと呼ばれる商品。
耐久性、耐水性にも優れています。


~断熱材の耐久性?耐水性?~

これは、断熱材の性能を決める上で、重要な事なのです。
断熱材は水を含むと、その断熱性能が極端に落ちてしまうのです。
水に強い!!という性能は重要なのです。
せっかく断熱工事を行ったのに、何年かしたらまた、寒くなったということも残念な話ですよね。




この断熱材をたとえば床下に入れます・・・
そうすると・・・・


~キッチンの床冷えがなくなり快適になります~

キッチンの床冷えはこの時期の天敵ですよね。
キッチンマットを敷いたり対策をするものの、汚れてしまったり
それでも、やはり足元が冷えるなど、
断熱性能をしっかりとやらない限りは、根本的な解決に至らないのが現実です。

~夏の暑さにも~

断熱材を入れることは、冬の寒さばかりを解消するのではなく
夏の暑さも解消してくれます。

・・・つまり・・・

~断熱強化は省エネにつながる~

冷暖房のランニングコストを抑えることができます。
外からの熱を防ぐということは
内側からの熱を逃がさないということになります。
つまり、短時間の冷暖房の運転でも
効率的にお部屋を暖めることができるのです。


家の断熱工事・・・まずは基本的なところから考えてみましょう。



リフォームの事ならアールプランへ・・・
ホームページはこちらへ・・・  


Posted by CEO ATSUSHI at 19:16Comments(0)リフォーム

2008年12月16日

2008年ベストセレクト・・・キッチン編

キッチン編のベストセレクトです。

キッチンは主婦のステージ。

そんなキッチンを夢のように変えることができたなら・・・

そんな理想をかなえたキッチンの施工事例です。


システムキッチンはサンウェーブのPITTO
パタパタくんでおなじみのそのシステムキッチンは
主婦の人気度NO.1のキッチンです。


キッチンを入れるにあたり、
雰囲気を今までとは違ったようにしたい・・・
そのような要望がありました。
そのために、システムキッチンをベースに
その周囲の空間もイメージを変えることをしました。

床の仕上げ・・・

以前はキッチン部分の床の仕上げはフローリングでした。
フローリングの弱点は、水に弱いということです。
そのために、フローリングは表面が既にはがれている状態でした。
そこで、その問題を改善したのが・・・フロアタイルです。

これは、耐水性、耐久性に優れた床材として、広く使用されています。
これを既存のフローリングの上に施工します。
厚みもそれほどないために、段差ができる心配はありません。
清潔な空間をデザインするために
石目調のホワイトのフロアタイルを選びました。

~ダイニングのデザイン~

キッチンと隣接するダイニングもイメージチェンジをしました。


キッチンに面する壁にエコカラットタイルを施工し
デザインをヨーロピアンクラシックな感じに
エコカラットの調湿の性能を考えると
このような場所に施工することは理にかなっているといえます。



こんな形で、キッチンの入れ替えに伴って
キッチンの空間とダイニングの空間を変えてみました。

~お客様の話~

以前はキッチンの掃除はほとんどあきらめていましたが

今では、キッチンをきれいにすることが楽しみです。

ずっと掃除をしていたら、キッチンだけではなく、他の部屋まで綺麗に

おかげさまで、ダイエットにも役に立ち

少し体重が減りました(笑)

料理もちゃんとするようになり、品目が増えたのに(笑)




キッチンのリフォームはそれを使用する人の意識を変える
私はそんな風に感じた一例です。


リフォームの事ならアールプランへ・・・
ホームページはこちらへ・・・


  


Posted by CEO ATSUSHI at 08:51Comments(0)キッチン

2008年12月15日

最新のキッチンでリフォーム

キッチンリフォームは主婦のあこがれでもありますよね。

夢のシステムキッチン・・・

快適なキッチンライフはここから始まる。

そんな、憧れのシステムキッチンを紹介します。


アイランド型キッチンです。
アイランド型キッチンは、その名の通り、ダイニングキッチンの中心に
キッチンを設置し、壁のない空間が人気のスタイルです。
キッチンはステージ。
キッチンにたつあなたは、ビストロのシェフですね。



壁面型のI型キッチンです。
キッチンをキッチンだけの空間にという方に見られるスタイルです。
しかし、壁面スタイルも、見せ方によります。
ファニチャーとしてのデザインを施せば壁面キッチンもこんな感じでオープンに見せる間取りが完成します。
ダイニングの空間をより広くとるにはお勧めのスタイルです。



L型の対面キッチンです。
L型のキッチンはキッチンでの動線を考える上で一番効率が良いとされています。
キッチンンの広さも十分に確保することができ、
作業の流れが非常に良い。
更に、スタイリッシュに対面にすれば
一流シェフのレストラン。
料理を作るあなたが家族には輝いて見えるはずです。



こんな感じで、キッチンは進化しています。
最近の傾向は、キッチン自体がどんどんスタイリッシュになってきています。
以前であれば、変わったキッチンはオーダーメイドのみと思われているのかもしれませんが
実は、各メーカーのシステムキッチンでもこのようなスタイルが誕生しているのです。
夢のビストロを完成させてみませんか?


キッチンリフォームの事ならアールプランへ・・・
ホームページはこちらへ・・・・  


Posted by CEO ATSUSHI at 08:46Comments(0)キッチン

2008年12月14日

家の家相

家の家相・・・

新築をするときや、リフォームで間取りを変更するときは気にされる方はいます。
私自身も、悩むところがあります。



鬼門に当たる場所にトイレなどの水廻りは置かない、
廊下の突き当りのトイレは凶
夫婦寝室は北西が良いなど・・・

そこで多くの制約が生まれてしまいます。
お客様の要望であれば、それに基づいてプランニングをすることが私の役目ですが
特に要望がなかったり、全く気にしないのであれば
どちらかというと、家相は気にしないでプランニングはしたい方です。


先日、家相を調べていると興味深い話がありました。

家相は気学や風水に通じる開運学の一つであります。
中国で誕生したその思想は江戸時代に日本に入ってきました。
家相はその江戸時代の家の間取りに当てはめて考えられたとも言われています。

そこで一つの矛盾が・・・

江戸時代の住宅と、現代の住宅ではその根本的な間取りが違います。
確かに、現代の住宅では生活のすべてが一つの家の中で完結できますが
江戸時代の住宅を見ると、トイレや風呂などは家の離れに置かれる形でした。
つまりは、今の住宅ではトイレや風呂の位置を動かすことは、その他の動線を考えても
間取りを変更しなければなりませんし、間取りの制約がそこで生まれてしまいます。

一方、江戸時代の住宅の形態では、風呂やトイレが離れにあることは、
その位置を変更したところで、間取りの制約はありません。
自在に動かすことができるのです。
このことは家相として何か変化はあるのか・・・


そして、もうひとつ・・・
家相学の文献とも言われる書がいくつかあるのですが、
それらには、統一性がないということに気づきます。
それぞれの文献がそれぞれの吉凶があります。
それでは、何が正しいのかはわかりません。
家相は単に迷信の事に過ぎないのか・・・

更に・・・その興味深い話はこう締めくくられています。

「住宅の間取りを決める時に家相を過信しすぎることは
かえって、住みづらい間取りを形成してしまう。
それが、家相を信じるゆえの吉の出来事であろうか。
住みづらいということは、厄以外の何物でもないと感じる」





私自身もそれが確かな考え方だとどうしても感じてしまう。
そして、もし家相をきちんととらえるのならば、良い考え方もできます。
なぜ、鬼門は水廻りを避けるのかというと
水廻りはつい汚くなりがちだからなのです。
不浄なものを鬼門に置かないという考え方であるならば、
水廻りを鬼門においても、常にきれいにしておけば全く問題はないととらえることもできます。
つまりは、家に住む人の普段の生活や、家に対する考え方さえしっかりと持ち、
どの部屋もしっかりと綺麗にしておけば、厄など起こるはずがない。
私は家相を考える上で、そのような考え方にたどり着きました。
問題はそこに住む人とそれを作る人の想いをお互いに感じることができることが大切なのです。


増改築の事ならアールプランへ・・・
ホームページはこちらへ・・・  


Posted by CEO ATSUSHI at 21:17Comments(0)新築・増改築