アールプラン日記・・・高崎のリノベーション専門店

雨漏りがもたらしている事

梅雨に入り、不安定な天候ですね。
ざっと降る強い雨・・・
風が強く吹き込むような雨・・・

そんな雨の時に雨漏りをしていませんか？？？

それは、家が最初に見せるSOSのサインです。
それを見逃さないように！！！！



「あれは強い雨だったから」
「風も吹いている雨だったからしょうがない」

そんな風に考えてはダメです。


逆に・・・
「そんな雨だからこそ雨漏りがわかった」

こんな考え方が正解です。
実際には通常の雨では室内にはわからないレベルかもしれませんが
少しずつ水が浸入しているケースが多く
知らないうちに、家を劣化させている事が多いのです。




この写真の例はまさにそれの典型的な状態です。
これは既存の写真です。
一見何も問題はなさそうですが
少し屋根は劣化しています。

今までは特に雨漏りはおきてはいませんでしたが
台風の時に、一部で若干の雨漏り。
台風のような事はまれなので
多少水が入ったくらいに考えていましたが・・・・

いざ、原因を調べて見ると・・・


まさにそれは氷山の一角で
実際はこの写真のようにほぼ北面全体が雨漏りをして
屋根の下地を腐食させていました。

放置しておけば
広範囲にわたり室内に水が侵入してきた事になります。

極端な雨がもたらす雨漏りは
確かに警告のようなものだとわかります。
そこで対策をしてリフォームをすることが
未然に最悪の事態を防ぐことにもつながります。

梅雨入りをして、このようなお問い合わせは増えてきています。
まずはアールプランにご相談をして
早急に現地調査をして下さい。

今なら、まだ間に合う事がそこにはあります。

お見積り、現地調査は無料にて行います。


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