2010年11月04日

イメージデザインと実際のデザイン

イメージデザインと実際のデザイン

アールプランではお客様にご提案する際に
ツールの一つとしてイメージプラン(パース)のご提案をしています。

実際に完成した時のイメージをわかりやすくご提案する事が出来て
お客様にも大好評です。

今回、このイメージパースと実際の完成写真を見比べてみます。
どれくらい近いイメージで仕上がったかがわかります。

1.店舗リフォームのイメージ

イメージパース



実際の完成写真




2.キッチンリフォームのイメージ

イメージパース


実際の完成写真



3.ウッドデッキのイメージ

イメージパース


実際の完成写真



いかがでしょうか?
こんな感じで完成した後のイメージをわかりやすくご提案を致します。



リフォームの事ならアールプランへ・・・


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Posted by CEO ATSUSHI at 16:03Comments(0)リフォーム

2010年11月04日

快適に暖かくする為にするリフォーム

快適に暖かくする為にするリフォーム

だんだんと季節は寒くなってきましたね。
こういう季節になると
さすがに暖房を考えざるえません。
しかし、暖房を使用する時
暖房の性能ばかりを気にしていませんか?

確かに暖房の性能も要素の一つですが
それ以上に・・・
部屋自体が暖房の熱を逃がしにくいか

これが更に重要な要素になります。
部屋自体が熱を逃がしにくい構造であれば
少ない暖房でも
快適に過ごせます。
それが本当に暖かいお部屋と言えます。

そのために簡単に出来る事
ある程度のリフォームをしなければならない事があります。

それをご紹介します。

~~簡単に出来る事編~~

・カーテンを閉める


窓からの熱の流入は暖房にとって大きな熱損失になります。
と言う事で・・・
暖房をしている時は
極力カーテンを閉めましょう。

・湿度を上げる

これは体感温度の問題です。
実際は気温は変わらないけど感じる温度が違うという事です。

100度のお湯と、100度のサウナ
これがいい例えです。
100度のお湯はやけどしますが
100度のサウナは人がいられます。

それは湿度が関係しているのです。
サウナは湿度が極端に低いため体感温度は低くなります。
それと逆の発想で
湿度をあげれば多少低い気温でも
暖かく感じます。


~~ちょっとリフォーム編~~

・断熱サッシを入れる


エコポイントで話題の断熱2重サッシ。
これは窓の断熱性能を上げる上で重要です。
断熱をあげるという事は、
寒い空気が外から入りずらくなり
暖かい室内の空気が外に逃げないというシステムです。


~~結構リフォーム編~~

・気密性能をあげる



システムバスなどの性能で代表されるように
部屋自体の隙間をなくすという事です。
これによって外からの空気を入れないで
暖かい空気を逃がしません。



これらの要素を更に組み合わせることで
より快適な空間になります。
寒い冬・・・
対策は確かなもので・・・


ご相談はまず、アールプランへ・・・・

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Posted by CEO ATSUSHI at 09:23Comments(0)リフォーム