2008年05月10日
省エネとコスト
先日公開した「ネットでテラス」フェア開催中です。
詳しくは先日のブログをご覧ください。
今日は省エネについてです。
最近では製品の開発が進んで省エネの商品が多く出回っています。
私が思う中で3つの商品が従来より画期的な省エネの気がします。
1.給湯器
2.トイレ
3.エアコン
給湯器に関しては「エコキュート」
これはかなりの省エネが期待できるような気がします。

設備の入れ替えにかかる費用は結構な金額ですね・・・
40万位からですかね・・・
通常のガスや石油と比べて倍くらいの金額がします。
しかし!!!
最近建築分野で言われることで「ライフサイクルコスト」というものがあります。
ライフサイクルコストとは設備の購入時から廃棄時・・・つまり設備機器の一生にかかるコストのことです。
設備の投資の費用がかかってもランニングコストが安ければ、結果的に低コストでまかなえたことになります。
省エネの一つの考え方でこのようなライフサイクルコストが重要視されています。
実際にエコキュートはプロパンガスに比べて光熱費が5~6分の1のコストですね。
月の換算でいくと5000円くらいのコストの差があります。
季節や使用条件によって変わりますが、多く使うほど差は大きくなりますね。
そうすると年間6万円・・・・5年で30万円の削減・・・
つまり、5年くらいでガス給湯器と比べてももとをとれる計算になります。
5年以降はお得ということですね。
素晴らしい商品ですが・・・問題点も・・・
エコキュートは設備機器が大きい・・・特にお湯を貯蔵するタンクが大きいので設置する場所が限定されてしまいます。
ただ、そこが我々の腕の見せ所!!!
見事に納めて見せます。
そして、エコキュートは政府が進めている方針でもあります。
今年はまだ補助金があります。4万円くらいですかね。ただし、抽選(涙)
運が良い人は補助金が出ます。
補助金の申請は私達で行いますが・・・
ちなみに私は補助金抽選、当選確率が9割を超えています。
ここで運を使い果たしてしまう、良心的な私・・・(涙)
いつかは自分にかえってくると思い今日という日を過ごしています。
まーお客様には喜んでもらえますが・・・強運の人として・・・
エコキュートや省エネについて聞きたいことがありましたら、コメントでもメッセージでも
こちらでも受け付けています。
http://www.r-plan1975.co.jp/inquiry/
詳しくは先日のブログをご覧ください。
今日は省エネについてです。
最近では製品の開発が進んで省エネの商品が多く出回っています。
私が思う中で3つの商品が従来より画期的な省エネの気がします。
1.給湯器
2.トイレ
3.エアコン
給湯器に関しては「エコキュート」
これはかなりの省エネが期待できるような気がします。

設備の入れ替えにかかる費用は結構な金額ですね・・・
40万位からですかね・・・
通常のガスや石油と比べて倍くらいの金額がします。
しかし!!!
最近建築分野で言われることで「ライフサイクルコスト」というものがあります。
ライフサイクルコストとは設備の購入時から廃棄時・・・つまり設備機器の一生にかかるコストのことです。
設備の投資の費用がかかってもランニングコストが安ければ、結果的に低コストでまかなえたことになります。
省エネの一つの考え方でこのようなライフサイクルコストが重要視されています。
実際にエコキュートはプロパンガスに比べて光熱費が5~6分の1のコストですね。
月の換算でいくと5000円くらいのコストの差があります。
季節や使用条件によって変わりますが、多く使うほど差は大きくなりますね。
そうすると年間6万円・・・・5年で30万円の削減・・・
つまり、5年くらいでガス給湯器と比べてももとをとれる計算になります。
5年以降はお得ということですね。
素晴らしい商品ですが・・・問題点も・・・
エコキュートは設備機器が大きい・・・特にお湯を貯蔵するタンクが大きいので設置する場所が限定されてしまいます。
ただ、そこが我々の腕の見せ所!!!
見事に納めて見せます。
そして、エコキュートは政府が進めている方針でもあります。
今年はまだ補助金があります。4万円くらいですかね。ただし、抽選(涙)
運が良い人は補助金が出ます。
補助金の申請は私達で行いますが・・・
ちなみに私は補助金抽選、当選確率が9割を超えています。
ここで運を使い果たしてしまう、良心的な私・・・(涙)
いつかは自分にかえってくると思い今日という日を過ごしています。
まーお客様には喜んでもらえますが・・・強運の人として・・・
エコキュートや省エネについて聞きたいことがありましたら、コメントでもメッセージでも
こちらでも受け付けています。
http://www.r-plan1975.co.jp/inquiry/
Posted by CEO ATSUSHI at 09:23│Comments(0)
│リフォーム