2010年02月23日
エコリフォームで住宅版エコポイントを
エコリフォームで住宅版エコポイントを!!!
あのエコポイントがエコリフォームをすることによってもらえることができます。
期間:平成22年1月1日~平成22年12月31日着工の物件
エコリフォームとは??
エコリフォームとは住まいにおいて、光熱費などのランニングコストを抑えることで
省エネにつなげられる為のリフォームです。
住まいの光熱費の大部分を占めるものが冷暖房費です。
冷暖房費はそもそもエアコンやヒーターの性能の問題もありますが
更に大きな問題が使用する場所の断熱性能です。
例えば・・・
外で暖をとるために火をつけても
その周辺しか温かくなりませんね。
逆にポットのお湯などは熱源がなくても長時間温かいですね。
これが断熱性能なのです。
断熱をしているのとしていないのでは
極端な話で、このような差があります。
これは住まいにも当てはまる話で
断熱性能が悪い家では、せっかくの冷暖房の熱を外に放出してしまっているのです。
結果、過剰にエアコン、ヒーターを使うので
光熱費が上がるということになります。
その住まいの断熱性能を上げるためのリフォームを
エコリフォームと言い、エコポイントの対象になるのです。
~エコポイント対象リフォーム~
窓のリフォーム

これは2重サッシと呼ばれる窓の断熱リフォームです。
リフォームと言っても壊して何かをするということではないので
工事費・工事期間がかかりません。
単純に今までの窓の手前に新しい窓を入れるだけの作業です。
ちなみにこの一つの窓の交換で発行されるエコポイントは・・・
何と12,000ポイントです。
2重サッシは大きさに応じて一つの窓に付き7,000~18,000ポイントになります。
ガラスの交換リフォーム

ガラスをペアガラスに変えてもエコポイントは発行されます。
この写真の施工例で発行されるエコポイントは・・・
なんと12,000ポイントです。
断熱リフォーム
断熱リフォームは天井・壁・床のそれぞれの部分に
既定の数量の断熱材を入れることでエコポイントが発行されます。
天井断熱リフォーム

天井の断熱リフォームは天井裏に潜って行うことができます。
それなので大きな解体を必要としないで行えるケースがあります。
それなので比較的コストが抑えられる断熱リフォームです。
これによって、夏場の暑さを軽減することができます。
また、暖房効率も上がります。
天井断熱リフォームで発行されるエコポイントは・・・
30,000ポイントです。
床断熱リフォーム

このような感じでリフォームをします。
主にフローリングなどの床材の張り替え工事とともに行うことがお勧めです。
これによって、冬場の床冷えに効果的です。
床の断熱工事によって発行されるエコポイントは・・・
50,000ポイントです。
壁の断熱リフォーム

壁の断熱リフォームは、間取り変更などの比較的大規模なリフォームの際に
行うことがお勧めです。
これによって、冷暖房効率が飛躍的に変わります。
壁の断熱リフォームによって発行されるエコポイントは・・・
100,000ポイントです。
そして・・・
窓リフォーム、断熱リフォームのどちらかを行うことによって
バリアフリーリフォームでもエコポイントが発行されます。
これは、手すりを入れるだけで5,000ポイントと言うように
簡単なリフォームでもエコポイントが発行されます。
更に~
発行されたエコポイントを
別のリフォーム工事にあてることもできます。
例えば・・・

エコリフォームでエコポイントを100,000ポイント発行されたのならば・・・
その100,000ポイントで100,000円分のリフォームが可能になります。
ということは、システムキッチンでも100,000円の割引ということになります。
1ポイント1円の換算です。
今年はリフォームのチャンス!!!
アールプランでは住宅版エコポイント制度の前からこのように
断熱工事の実績があります。
ご安心して依頼をして下さい。
現場調査・お見積り・プランニングは
無料にて行っております。
まずはアールプランにお問い合わせを・・・
アールプランの情報満載のホームページはここをクリック!!!
あのエコポイントがエコリフォームをすることによってもらえることができます。
期間:平成22年1月1日~平成22年12月31日着工の物件
エコリフォームとは??
エコリフォームとは住まいにおいて、光熱費などのランニングコストを抑えることで
省エネにつなげられる為のリフォームです。
住まいの光熱費の大部分を占めるものが冷暖房費です。
冷暖房費はそもそもエアコンやヒーターの性能の問題もありますが
更に大きな問題が使用する場所の断熱性能です。
例えば・・・
外で暖をとるために火をつけても
その周辺しか温かくなりませんね。
逆にポットのお湯などは熱源がなくても長時間温かいですね。
これが断熱性能なのです。
断熱をしているのとしていないのでは
極端な話で、このような差があります。
これは住まいにも当てはまる話で
断熱性能が悪い家では、せっかくの冷暖房の熱を外に放出してしまっているのです。
結果、過剰にエアコン、ヒーターを使うので
光熱費が上がるということになります。
その住まいの断熱性能を上げるためのリフォームを
エコリフォームと言い、エコポイントの対象になるのです。
~エコポイント対象リフォーム~
窓のリフォーム

これは2重サッシと呼ばれる窓の断熱リフォームです。
リフォームと言っても壊して何かをするということではないので
工事費・工事期間がかかりません。
単純に今までの窓の手前に新しい窓を入れるだけの作業です。
ちなみにこの一つの窓の交換で発行されるエコポイントは・・・
何と12,000ポイントです。
2重サッシは大きさに応じて一つの窓に付き7,000~18,000ポイントになります。
ガラスの交換リフォーム

ガラスをペアガラスに変えてもエコポイントは発行されます。
この写真の施工例で発行されるエコポイントは・・・
なんと12,000ポイントです。
断熱リフォーム
断熱リフォームは天井・壁・床のそれぞれの部分に
既定の数量の断熱材を入れることでエコポイントが発行されます。
天井断熱リフォーム

天井の断熱リフォームは天井裏に潜って行うことができます。
それなので大きな解体を必要としないで行えるケースがあります。
それなので比較的コストが抑えられる断熱リフォームです。
これによって、夏場の暑さを軽減することができます。
また、暖房効率も上がります。
天井断熱リフォームで発行されるエコポイントは・・・
30,000ポイントです。
床断熱リフォーム

このような感じでリフォームをします。
主にフローリングなどの床材の張り替え工事とともに行うことがお勧めです。
これによって、冬場の床冷えに効果的です。
床の断熱工事によって発行されるエコポイントは・・・
50,000ポイントです。
壁の断熱リフォーム

壁の断熱リフォームは、間取り変更などの比較的大規模なリフォームの際に
行うことがお勧めです。
これによって、冷暖房効率が飛躍的に変わります。
壁の断熱リフォームによって発行されるエコポイントは・・・
100,000ポイントです。
そして・・・
窓リフォーム、断熱リフォームのどちらかを行うことによって
バリアフリーリフォームでもエコポイントが発行されます。
これは、手すりを入れるだけで5,000ポイントと言うように
簡単なリフォームでもエコポイントが発行されます。
更に~
発行されたエコポイントを
別のリフォーム工事にあてることもできます。
例えば・・・

エコリフォームでエコポイントを100,000ポイント発行されたのならば・・・
その100,000ポイントで100,000円分のリフォームが可能になります。
ということは、システムキッチンでも100,000円の割引ということになります。
1ポイント1円の換算です。
今年はリフォームのチャンス!!!
アールプランでは住宅版エコポイント制度の前からこのように
断熱工事の実績があります。
ご安心して依頼をして下さい。
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無料にて行っております。
まずはアールプランにお問い合わせを・・・
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Posted by CEO ATSUSHI at 13:46│Comments(0)