2010年05月26日

東北旅情2・・・IN盛岡

東北旅情・・・IN盛岡

東北弾丸ツアーで仙台に次いで訪れた場所は
岩手県盛岡市です。

そこに訪れた理由はただ一つ!!!

盛岡名物のわんこそばを食べるため!!!



それは仙台の牛タンを食べてから、4時間後。
そんなに空腹ではありませんでしたが
わんこそばの老舗「東屋」に到着。



老舗にふさわしい風格のその店で
悲願であったわんこそばを食べました。

食べれど食べれど出てくるそば・・・
プレッシャーの中で食べ続けました。
大のそば好きの私にとっては
至福の時。

10種類のトッピングでいろんな美味しさでそばを楽しめました。
そして・・・


162杯完食!!!
100杯以上でこのような記念品をもらう事が出来るようです。
さすがにしばらくはそばを食べなくてもいい感じに。

そんな時に店の方がちょっといい話を・・・

「わんこそばはTVでもよく取り上げられて大食いのイメージが定着していますが
本来のわんこそばの意味はお客様を満足させるための最高のおもてなしなんですよ。」

確かに、そばを入れてもらう時に掛け声みたいに
「どんどん」とかいろんな言葉を言いながらそばを入れてくれます。

それは確かなおもてなしですね。
おかげさまで大満足でした。



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 梅雨も近づいた今だからできるリフォームがある。
 ジメジメの季節は、住まいであらゆる問題が・・・
 今年こそは改善しませんか??


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Posted by CEO ATSUSHI at 22:05Comments(2)個人日記

2010年05月26日

浴室リフォーム論

浴室リフォーム論



浴室のリフォームは必然的にあります。
それは、水廻りという部位の対応年数があるからです。
一般的には20~30年と言われていますが

それは、確かなもので、対応年数を超えると
不具合が生じやすくなりメンテナンス費用がかさむという結果になります。

しかし、従来のタイルの在来浴室では
メンテナンスが容易ではありません。
結果的に、メンテナンス費用もばかにならないものとなります。

近年のシステムバスでは
そのメンテナンス性を重要視しています。
もちろん、システムバスだけではなく
工事をする際にメンテナンスを考慮した対策が必要になります。

いかに長く維持をするかは、そのメンテナンス性にかかっていると言ってもいいと思います。
トータル的にかかるコストを見るとそれは一目瞭然ですが
イニシャルコスト(初期工事費)がたとえ安くても
ランニングコスト、メンテナンスコストがかかっては意味がありません。


浴室をリフォームする際に重要な事は
メンテナンス性を考慮する事です。

そのために最低限やっておかなければならない事があります。
そこに、はじめて、リフォームの安心があると感じます。


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Posted by CEO ATSUSHI at 16:57Comments(0)浴室リフォーム