2009年10月21日
和みスタイル・・・和室のコンセプト
和みスタイル
和室のある家・・・
それは、日本人にとって必要不可欠と感じます。
個人的にも最近は癒しを求める傾向にある中
和室こそ、最高の癒しを求めるにふさわしいと感じます。

コンセプトは更なる癒しです。
グリーンをモチーフに色彩のデザインを考えました。
そして、光と影を引き立たせる演出です。
天井には黒竹の竿縁を廻し、欄間にも黒竹で桟を組みました。
黒竹は見た目の錆の雰囲気や色彩が私の中でかなり流行中!!!
影の部分を演出するには最適の素材です。

グリーンを表現するために・・・
襖をグリーンのデザインにしました。
畳はいずれ焼けて黄金色になります。
そこに、いつまでもグリーンの癒しを与えるために
襖をそのようなデザインにして
壁も同系色の砂壁としました。
それは淡いグリーンの櫛引仕上げです。
当然、和室は真壁とし、化粧柱は無垢檜4寸仕様です。
ほのかに、赤身のある檜の柱は
「癒し」には最適のものです。
照明器具は
和紙を組んだデザインです。
お客様には「揚げだし豆腐」と言われるもの・・・
確かに揚げだし豆腐のようなデザインです(苦笑)

広縁は和室とつながりを持たせるために
襖のグリーンのデザインを統一し・・・
縁甲板には紫檀無垢材を採用
紫檀ならではの美しい色彩と木目が風格を演出します。
窓周りには和室と同様に・・
淡いクリーンのプリーツスクリーンを
ここでもまた、グリーンの癒しを考えます。
自然素材と色彩の和の癒し空間。
どうでしょうか??
住まいの事ならアールプランへ・・・
アールプランの情報満載のホームページはここをクリック!!!
もうすぐ!!!
アールプラン創業感謝祭の情報はここをクリック!!!
和室のある家・・・
それは、日本人にとって必要不可欠と感じます。
個人的にも最近は癒しを求める傾向にある中
和室こそ、最高の癒しを求めるにふさわしいと感じます。

コンセプトは更なる癒しです。
グリーンをモチーフに色彩のデザインを考えました。
そして、光と影を引き立たせる演出です。
天井には黒竹の竿縁を廻し、欄間にも黒竹で桟を組みました。
黒竹は見た目の錆の雰囲気や色彩が私の中でかなり流行中!!!
影の部分を演出するには最適の素材です。

グリーンを表現するために・・・
襖をグリーンのデザインにしました。
畳はいずれ焼けて黄金色になります。
そこに、いつまでもグリーンの癒しを与えるために
襖をそのようなデザインにして
壁も同系色の砂壁としました。
それは淡いグリーンの櫛引仕上げです。
当然、和室は真壁とし、化粧柱は無垢檜4寸仕様です。
ほのかに、赤身のある檜の柱は
「癒し」には最適のものです。
照明器具は
和紙を組んだデザインです。
お客様には「揚げだし豆腐」と言われるもの・・・
確かに揚げだし豆腐のようなデザインです(苦笑)

広縁は和室とつながりを持たせるために
襖のグリーンのデザインを統一し・・・
縁甲板には紫檀無垢材を採用
紫檀ならではの美しい色彩と木目が風格を演出します。
窓周りには和室と同様に・・
淡いクリーンのプリーツスクリーンを
ここでもまた、グリーンの癒しを考えます。
自然素材と色彩の和の癒し空間。
どうでしょうか??
住まいの事ならアールプランへ・・・
アールプランの情報満載のホームページはここをクリック!!!
もうすぐ!!!
アールプラン創業感謝祭の情報はここをクリック!!!
Posted by CEO ATSUSHI at 11:48│Comments(0)
│インテリアリフォーム