2009年02月16日

ナチュラルなデザインのウッドデッキ

ウッドデッキは最近では多くの商品があります。

その中でも、私は天然系の素材にこだわりたいですね。

ナチュラルなデザイン・・・

ナチュラルとは自然です。

やっぱり、自然のものにしか描くことのできないデザインが自然のものにはあります。



これは天然木のウリン材です。
約1年ほど経過したものです。
天然素材は基本的には色彩は銀黒色にに安定します。
しかし、ウリン材などの木はメンテナンスをしないでおよそ30年もの耐久性をほこると言われています。

水中で使用しても腐らない・・・
素晴らしい木ですね。
1年くらいの間は、色素が雨などで抜ける問題点がありますが
その他は全く問題はありません。


色素が抜けないで銀黒色に変化する天然木・・・

~イペ材~


イペ材もウリン材と同じくメンテナンスフリーで高耐久性をほこる天然木です。
ウリン材より比較的高価です。
ウリン材は初期に多少赤みがあるのに対して
イペ材はやや赤みがないかと感じられます。

色彩の変化の度合いも、色が抜けるウリン材と比べてやや遅いです。
美しい銀黒色を発揮するのがイペ材ですね。


比較的安価でもメンテナンスフリー・・・

~セランガンバツ材~



ウリン材やイペ材に比べてやや耐久性が劣るものの
それでもメンテナンスフリーで20年もの耐久性を誇ります。
色彩の変化もウリン材やイペ材と同様です。
大きめのウッドデッキを作る時はお勧めかもしれませんね。


ウッドデッキはやっぱり天然木で作らなくては・・・
とお考えの方には必見かもしれませんね。

ちなみにそれぞれの価格は木粉入りの樹脂のデッキよりもお求めやすくなっています。

こんな、天然木だから高価というわけではなく

実は今現在は円高の影響を受けて安く仕入れられるのです。

それは、これらがすべて外来樹だからです。

~今が買いの天然木ウッドデッキです~


エクステリア・ウッドデッキの事ならアールプランへ・・・
お問い合わせはここをクリック!!!アールプランホームページ  


2009年02月16日

浴室インテリアを考える

浴室のインテリア・・・

決められた商品の、決められたデザインだとお考えの方は多いようです。

しかし!!!

~落ち着く場所だからこそインテリアが重要~



これは、リフォームによって変化を遂げたタイルの浴室です。
様々なタイルを組み合わせて、アクセントをつけました。
壁画のタイルなんてお客様のこだわりの逸品です。

これによって、優雅なひとときを過ごすことができるとおっしゃっていました。




こちらは、リフォームによって変化を遂げた、ユニットバスです。
TOTOのスプリノを採用。
テーマーカラーのデザインを採用。
クラシックな空間がお子様にまで好評とのことです。


浴室のデザインは共通して言えることは
「安らぎ」かもしれません。
それは、温泉の大浴場での感覚にいかに近づけられるかですね。
それを、現在追求中です。

住宅でいかに、落ち着いた浴室のインテリアを作り上げるか・・・
一緒に考えてはみませんか??

浴室リフォームの事ならアールプランへ・・・
ホームページはここをクリック!!!  


Posted by CEO ATSUSHI at 09:01Comments(0)浴室リフォーム