2008年09月15日

中古物件のリフォーム術

近年、新築の住宅を建てずに中古物件を購入し

リフォームをして快適に暮らす人が増えてきています。

戸建住宅リノベーション・・・

用途などを変えて、新しく住宅を生まれ変わらせる方法です。

確かに、新築とコストを比較すると

中古物件を購入してリフォームするほうが安くすみます。

リフォームの内容としては・・・

水廻り機器の交換

壁紙の張り替え

外部塗装工事

それらを含めておおよそ500万円くらいのプランニングもできます。

土地付き新築分譲でたとえば2500万円とします。

内訳で建物1500万、土地が1000万円くらいですね。

戸建中古住宅でおおよそ1500万円でそこそこのものはあります。

つまりここで1000万円の予算が余ります。

リフォームで500万円かけても500万円は余ります。

仮にリフォームで1000万円かけるとなると・・・

新築の住宅ではかなりのグレードの高いものになります。

つまりは、新築同様の住宅が新築よりかなり安い金額でてにはいるということになります。

そこで、浮いた予算はさらに住宅のグレードを上げてもいいと思います。

かなり、高級志向でも十分対応できる金額はあります。

アールプランではこのようなトータルリフォームのお手伝いをいたします。


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Posted by CEO ATSUSHI at 19:01Comments(0)リフォーム