2014年01月31日
プロフェッショナル~仕事の流儀~
プロフェッショナル~仕事の流儀~
少し前から、NHKのこの番組にはまっています。
各業界の「プロフェッショナル」のドキュメント番組・・・
毎回、かなり影響を受け続けています。
昨日はサッカー日本代表の遠藤でした。

歳も同級生ということで、かなり身近に感じられるけど
その考え方にかなりリスペクトしました。
「どこにいても、何歳でも、成長できる」
トップクラスの選手でありながら、常に自分の成長を考え
年齢は成長には関係がないと考える。
自分自身に置き換えてみても、考えさせられることである。
つい出来ないことに対して
環境と年齢のせいにしたり、何かのせいにして現実としっかり向き合わないでいる。
そこに、成長はない。
自分自身がその問題としっかりと向き合って
努力をすれば、必ず乗り越えられると感じた。
その道のトップにいる人が
さらにストイックに成長する姿は
ものすごい励みになります。
ましてや、同じ歳ならなおさら・・・
まだまだ、負けてられない!!!
ちなみに遠藤の姿を初めて見た場所を思い出した。

2008年トヨタカップのマンチェスターユナイデット-ガンバ大阪戦である。
4年前まだ20代の私は今みたいな事を考えることなく
観戦していました。
C.ロナウドと遠藤のフリーキックが見れたことにご満悦の自分でした。

その時から考えると、
こんな事を思う自分は少し成長できたかな?
そういえば・・・
この番組の主題歌もかなりはまっています。
この曲を心に流して仕事をすると
気持ちが引き締まります。プロフェッショナルとして。
「ずっと探していた 理想の自分って
もうちょっとカッコよかったけれど
ずっと歩いてきた 日々と道のりを
ほんとは”ジブン”って言うらしい
世界中にあふれているため息と
君と僕の甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・
”あと一歩だけ 前に 進もう」
この詩の通りの自分に・・・
少しだけ”らしさ”を取り戻せた気がします。
プロフェッショナルとは?
どんな状況に立っても、自分を見つめなおせて
人を引っ張っていける人・・・
今はそんなプロフェッショナルに対しての理想像ですね。
また、成長を遂げたときに、どんなプロフェッショナルを描いているのか楽しみです。
少し前から、NHKのこの番組にはまっています。
各業界の「プロフェッショナル」のドキュメント番組・・・
毎回、かなり影響を受け続けています。
昨日はサッカー日本代表の遠藤でした。

歳も同級生ということで、かなり身近に感じられるけど
その考え方にかなりリスペクトしました。
「どこにいても、何歳でも、成長できる」
トップクラスの選手でありながら、常に自分の成長を考え
年齢は成長には関係がないと考える。
自分自身に置き換えてみても、考えさせられることである。
つい出来ないことに対して
環境と年齢のせいにしたり、何かのせいにして現実としっかり向き合わないでいる。
そこに、成長はない。
自分自身がその問題としっかりと向き合って
努力をすれば、必ず乗り越えられると感じた。
その道のトップにいる人が
さらにストイックに成長する姿は
ものすごい励みになります。
ましてや、同じ歳ならなおさら・・・
まだまだ、負けてられない!!!
ちなみに遠藤の姿を初めて見た場所を思い出した。

2008年トヨタカップのマンチェスターユナイデット-ガンバ大阪戦である。
4年前まだ20代の私は今みたいな事を考えることなく
観戦していました。
C.ロナウドと遠藤のフリーキックが見れたことにご満悦の自分でした。

その時から考えると、
こんな事を思う自分は少し成長できたかな?
そういえば・・・
この番組の主題歌もかなりはまっています。
この曲を心に流して仕事をすると
気持ちが引き締まります。プロフェッショナルとして。
「ずっと探していた 理想の自分って
もうちょっとカッコよかったけれど
ずっと歩いてきた 日々と道のりを
ほんとは”ジブン”って言うらしい
世界中にあふれているため息と
君と僕の甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・
”あと一歩だけ 前に 進もう」
この詩の通りの自分に・・・
少しだけ”らしさ”を取り戻せた気がします。
プロフェッショナルとは?
どんな状況に立っても、自分を見つめなおせて
人を引っ張っていける人・・・
今はそんなプロフェッショナルに対しての理想像ですね。
また、成長を遂げたときに、どんなプロフェッショナルを描いているのか楽しみです。
Posted by CEO ATSUSHI at 21:12│Comments(0)
│若者達の詩