2008年12月27日

アクセントはソファー

先日、ソファーを入れたお客様の紹介です。

以前にカーテンも入れたお客様ですが

いよいよ、悩んでいたリビングの完成系です。


TOGOソファー
伝統的なそのスタイルが今でも人気の高いソファーの一つです。



お客様の決め手は
見た目のインパクトと座った時のフィット感。
どうしても忘れられなかったとか。




お客様のハートをつかんだソファーです。
これからの毎日の生活が楽しみとのことでした。


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Posted by CEO ATSUSHI at 18:39Comments(0)インテリア家具

2008年12月27日

アジアンデザインの素

アジアンデザインの元・・・

考えてみると様々な要素がありますよね。

よく、イメージとしてあげられるのが、アジアン雑貨屋さんですね。

それを、良く集中してみてみると、

そのデザインを作り出す要素のヒントを得ることができますよね。

ちなみに、私のアジアンのイメージが

以前、旅行をしたインドネシアのとあるレストランのイメージが

まさに、私の中のアジアンを作り出しています。

インドネシアといっても、広いですが

田舎の方のイメージです。

カリマンタン島・・・知っていますか??

意外と観光的なところではありませんが

その、スタイルが変に着飾っていなくて

ありのままのインドネシアの感じがしたので印象が強いのです。



和を少しアジアンにした感じ・・・
色彩的な特徴で少し、赤見の入ったところと
天然素材の融合がアジアンの雰囲気を作ります。


~シタン・・・ローズウッド~


ローズウッドは貴重価値の高い木材です。
日本では紫檀でおなじみの材料ですが
今ではほとんどがインドネシア産であります。
インドネシアなどではローズウッドと呼ばれています。



その国の雰囲気をつかむのであれば
その国の木を使う・・・
単純なことかもしれませんが
一番、重要な要素かもしれませんね。

アジアンデザインは人によって、さまざまなイメージがあると思います。
アジアというだけで多くの国の文化があるからです。
ただ、どれをとっても間違いはありません。
自分の創造するアジアのデザインが、
その人のアジアのデザインなのです。

それがもし、つかみづらいのであれば・・・
その国のイメージとしてあげられるものをいかに取り入れるかです。
それによって、イメージするアジアのデザインに近づいていきます。
私は、アジアのデザインは一つにとらわれないことをモットーにしています。
やはり、それぞれの文化があるので
お客様の要望に近いアジアのデザインを提案します。


ちなみに、私の見たアジアンデザインの象徴に近いのがこちらです。


このパーゴラのイメージが私の見たアジアンのデザインの象徴です。
天然木の自然の形状色彩が
思い描いていたものです。
この雑貨屋さんは、北欧のイメージの形にはなっていますが・・・
商品を陳列する家具を北欧イメージにして
デザインを調和しているので
単独でみるこのパーゴラはイメージがアジアンなのです。
融合されたデザイン。
これも、新しい発見につながると思います。


~デザインは無限~
思い描いているものこそが本当のデザインなのです。


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Posted by CEO ATSUSHI at 09:04Comments(0)インテリアリフォーム